24 -TWENTY FOUR- シーズン6
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24 -TWENTY FOUR- シーズン6 話数:全24話 放送期間:2007年1月14日から2007年5月21日 放送局:FOX 評価:(4) 製作総指揮:ジョエル・サーナウ 製作総指揮:ロバート・コクラン |
24 -TWENTY FOUR- シーズン6のみどころ・あらすじ
2001年にアメリカで放送が開始され、その後世界各国で放送され世界的人気作品となった。
■あらすじ
連続自爆テロ・小型核爆弾テロ(午前6時〜午前6時)
シーズン5から20ヶ月後のある1日が物語の舞台。
アメリカ国内は自爆テロが頻発し、アメリカ政府や国民の間では恐怖と中東系市民への警戒心が高まっていた。そんな中ジャックが、アメリカ政府と彼を監禁していた中華人民共和国政府との交渉により帰国を果たす。
しかしジャックが連れ戻された理由は、テログループ内部の者による、グループリーダーとされるアサドの居所を教える代わりにジャックを差し出す、という提案を政府が呑むためだった。グループがジャックを捕らえるまでの間CTUの情報を筒抜けにすることも条件とされたため、なす術がないCTU。
ジャックは、アサドがリーダーであるどころかテログループを阻止するために動いていることを告げられる。決死の覚悟で脱出を試みるジャック。そうしている間にも政府はアサド暗殺の準備を進めていく。
24 -TWENTY FOUR- シーズン6のキャスト
キーファー・サザーランド (Kiefer Sutherland)ジャック・バウアー(CTU協力者)
声:小山力也
ポール・マクレーン (Paul McCrane)
グラハム・バウアー(ジャックの実弟)
声:佐藤祐四
レナ・ソファー (Rena Sofer)
マリリン・バウアー(グラハムの妻)
声:吉川亜紀子
エヴァン・エリンソン (Evan Ellingson)
ジョシュ・バウアー(ジャックの甥)
声:増川洋一
ジェームズ・クロムウェル (James Cromwell)
フィリップ・バウアー(ジャックとグラハムの父)
声:糸博
D・B・ウッドサイド (D.B.Woodside)
ウェイン・パーマー(デイビッドの弟)
声:古澤徹
レジーナ・キング (Regina King)
サンドラ・パーマー(デイビッドとウェインの妹)
声:加藤沙織
エリック・バルフォー (Eric Balfour)
マイロ・プレスマン(CTU技術部門のチーフ)
声:永井誠
メアリー・リン・ライスカブ (Mary Lynn Rajskub)
クロエ・オブライエン(ジャックのアシスタント)
声:林真里花
ジェームス・モリソン (James Morrison)
ビル・ブキャナン(ロス支局の支部長)
声:中博史
24 -TWENTY FOUR- シーズン6に対するレビュー・評価
おもしろい! (マークさん) |
24時間の出来事を1話1時間で描いていてすごく面白いのですが、ちょっと24時間に詰め込みすぎているような印象も受けました。でも面白さは太鼓判です!
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