ER緊急救命室 シーズン6
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ER緊急救命室 シーズン6 話数:全22話 放送期間:1999年9月30日から2000年5月18日 放送局:NBC 評価:(5) 製作総指揮:マイケル・クライトン 制作:ジョン・ウェルズ 脚本:キャロル・フリント |
ER緊急救命室 シーズン6のみどころ・あらすじ
94年にアメリカで放送が開始され、世界中で大ヒットしたテレビドラマシリーズ。
■あらすじ
新たに5人のメンバーが加わったことで、これまで以上に巨大な群像劇となった本作では、さらに劇的なドラマが展開されていく。
ベントンの新たな恋、精神を病んで薬物依存症になるカーターなど見どころはほかにもつきない。
再びERに戻った東洋人医学生ジン・メイ、ユーゴ内戦で家族を失った医師ルカなどが新スタッフとして登場するが、第1シーズンからのレギュラー、キャロルとジェニーの2人がERを去ってしまうのも本シーズンの大きなポイントだ。
また第14話「悲報」では、カーターとルーシーが患者に刺されるという大惨事が起きる。
シリーズ史上最悪の悲劇ともいえるこのエピソードは社会派J・カプランが監督している。
ER緊急救命室 シーズン6のキャスト
アンソニー・エドワーズ (Anthony Edwards)マーク・グリーン(スタッフドクター)
声:井上倫宏
ジュリアナ・マルグリーズ (Julianna Margulies)
キャロル・ハサウェイ(看護師)
声:野沢由香里
ノア・ワイリー (Noah Wyle)
ジョン・カーター(外科インターン)
声:平田広明
エリック・ラ・サール (Eriq La Salle)
ピーター・ベントン(外科医)
声:大塚明夫
ローラ・イネス (Laura Innes)
ケリー・ウィーヴァー(ERチーフレジデント)
声:小宮和枝
グロリア・ルーベン (Gloria Reuben)
ジェニー・ブレ(ドクター・アシスタント)
声:竹村叔子
アレックス・キングストン (Alex Kingston)
エリザベス・コーデイ(外科フェロー)
声:榊原良子
ポール・マクレーン (Paul McCrane)
ロバート・ロマノ(外科スタッフドクター)
声:内田直哉
ケリー・マーティン (Kellie Martin)
ルーシー・ナイト(医学部3年生)
声:山本雅子
ゴラン・ヴィシュニック (Goran Visnjic)
ルカ・コバッチュ(臨時ドクター)
声:てらそままさき
ER緊急救命室 シーズン6に対するレビュー・評価
絶対見るべき! (マークさん) |
緊急救命室を舞台に、そこに勤務する医師たちの人間模様を描く物語で日本でも同様のドラマがありましたがリアリティが全然違います!
いろいろと考えさせられる作品ですがオススメです!
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