THE TUDORS〜背徳の王冠〜
|
THE TUDORS〜背徳の王冠〜 (The Tudors) 話数:全38話 放送期間:2007年4月1日から2010年6月20日 放送局:BBC Two 評価:(1) 製作総指揮:マイケル・ハースト 製作総指揮:モーガン・オサリバン |
THE TUDORS〜背徳の王冠〜のみどころ・あらすじ
製作総指揮・クリエーター・脚本を手掛けるのは、アカデミー賞受賞「エリザベス」脚本のマイケル・ハースト、そして「モンテクリスト伯」のモーガン・オサリバン。
主演は「ベルベット・ゴールドマイン」「M:i:III」に出演し、ハリウッド注目の人気俳優ジョナサン・リース・マイヤーズ。
2008年、2009年と2年連続でゴールデン・グローブ賞 ドラマ部門 最優秀男優賞にノミネートされた。
その他、若手人気俳優からサム・ニ−ルなど実力派俳優が脇を固め、ドラマにさらなる厚みを加えている。
■あらすじ
物語で繰り広げられる、絡み合った2つの三角関係…兄亡き後、その妻キャサリン・オブ・アラゴンと結婚したヘンリー8世だったが、彼女が世継ぎとなる男児を産むことができず、次第にヘンリー8世の心が離れていく。
そんな彼に見初められたのが、アン・ブーリンだ。
やがて悲劇を迎えるこの三角関係が招く騒動は、ヘンリー8世の残酷な一面を浮き彫りにし、彼のローマ・カトリック離脱、イギリス国教会立ち上げなど、時代をも揺るがす事態へと発展していく…。
そしてもうひとつの三角関係は、敬虔な宗教家である道徳的なトマス・モアと、政治に狡猾で傲慢なトマス・ウルジー卿との関係。
政治や陰謀にまつわる事件、 そしてキャサリンとの離婚問題など、数々の事件の波にのまれていく彼らは、次第に荒ぶる王をコントロール出来なくなっていく…。
THE TUDORS〜背徳の王冠〜のキャスト
ジョナサン・リース=マイヤーズ (Jonathan Rhys Meyers)ヘンリー8世(ヘンリー7世の次男)
声:綱島郷太郎
サム・ニール (Sam Neill)
トマス・ウルジー(聖職者)
声:佐々木敏
ナタリー・ドーマー (Natalie Dormer)
アン・ブーリン(ブーリン家の次女)
声:鍋井まき子/松岡依都美
ジェレミー・ノーサム (Jeremy Northam)
トマス・モア(学者、作家、政治家)
声:広瀬彰勇
マリア・ドイル・ケネディ (Maria Doyle Kennedy)
キャサリン・オブ・アラゴン(ヘンリー8世の1番目の王妃)
声:坪井木の実
ニック・ダニング (Nick Dunning)
トマス・ブーリン(外交官、政治家)
声:巻島康一
ヘンリー・カヴィル (Henry Cavill)
チャールズ・ブランドン(ヘンリー7世の旗手)
声:伊藤健太郎
クリス・ホールデン=リード (Kris Holden-Ried)
ウィリアム・コンプトン
声:喜山茂雄
カラム・ブルー (Callum Blue)
アンソニー・ナイバート
声:松尾大亮
ヘンリー・ツェニー (Henry Czerny)
ノーフォーク公トマス・ハワード
声:伊藤和晃
THE TUDORS〜背徳の王冠〜に対するレビュー・評価
現在登録されているレビューはありません。
最初のレビューを登録してみませんか?
THE TUDORS〜背徳の王冠〜の関連商品
THE TUDORS〜背徳の王冠〜の関連レンタル商品
DMM.comにて月額レンタルが可能な商品です。
海外ドラマを見るならU-NEXTがおすすめ!
海外ドラマを見る事ができる動画サービスはたくさんありますが、他よりも作品数が圧倒的に多いのでとってもお得です!有料サービスですが31日間の無料お試し期間があるので初回の31日間は無料で見ることが出来ます!是非一度お試しください!
記事の一部はWikipediaより引用もしくは改変したものを掲載している場合があります。